リボルテック EVANGELION EVOLUTION エヴァンゲリオン新2号機αの予約情報・価格比較・落札相場

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商品名

リボルテック EVANGELION EVOLUTION エヴァンゲリオン新2号機α

メーカー海洋堂
定価¥14,850
発売日2021/01/30 発売
カテゴリメカ・ロボット可動フィギュアリボルテック(全般)海洋堂エヴァンゲリオン
順位123419 位 (Amazon.co.jp)
商品説明【サイズ】全高約200mm 【可動箇所】全34箇所 【素材】フィギュア:PVC・ABS、ジョイント:ナイロン・POM 【セット内容一覧】 フィギュア本体 巨大な重火器 オプションハンド:2種(左右計4個) マズルフラッシュパーツ:1個 アーム付きスタンド1セット ※2節のモノ使用 原型制作:山口勝久 新しい可動フィギュアの可能性を、新しい2号機で実現! シン・エヴァンゲリオン劇場版(記号リピート)に登場する新たな装いの2号機を山口式可動フィギュアで立体化。 頭部と右上半身を残して重機化されたかのような本体に、巨大な重火器とバックパックを装備のヘビーウエイト仕様。 このボリュームのフィギュアが驚きの可動域を持って動かせます。 『新劇場版:Q』のラストでは、半身を失った姿でヴンダーに回収されていたEVA2号機。 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の特報映像に、大きく姿を変えて登場しました。 冒頭映像の戦いで取り戻されたNERVユーロ本部、その資材により改修されたと思われる2号機の新たな姿は、下半身と左腕を別機体のパーツで補ったもの。 機械式の手足や胴体を覆う装甲は、TVシリーズ第7話に登場したジェットアローンをセルフオマージュしたシルエット。 格段に緻密なディテールが施された最新デザインを山口勝久が丹念に作り込みながら、ダイナミックなアクションポーズもこなせる可動を盛り込みました。 また特報映像中、真っ赤な結界空間に降下していくシチュエーションは、TVシリーズの第10話「マグマダイバー」も思い出されます。 ブースターなどを備えた降下用の装備も、急造らしい無骨で複雑な構造を立体化。 ●見どころポイント ・新劇場版では、毎回大きく姿を変えてきたEVA2号機。 今回も従来と全く異なるスタイルでの登場が早くも話題を呼んでいます。 パリのNERVユーロ支部に残された資材で補修されたその姿は、冒頭映像の8号機と同様に、残された力をすべて注ぎ込んで戦うヴィレの執念を感じさせるもの。 ・頭部には新劇場版の2号機の特徴である2本の「角」がありますが、従来よりも大きく尖った形状。 顎はビースト化の名残のように牙のようなデザインになり、四つの目のひとつは潰れたままと、これまでのイメージを持ちながらもやはり全く新規のデザイン。新たな魅力が細部まで見られるのも、立体ならでは。 ・右腕はEVA本来の筋肉質な生体、左腕はゴツゴツとしたレトロロボットのような機械式と、非対称のデザイン。 肩周りの可動も当然、それぞれに全く違った構造となっています。 左肩は胴体側にスイング機構を内蔵して、ガッチリとした見た目にもかかわらず幅広い可動範囲を確保しました。 ・背負った降下用装備は、急造らしいパイプむき出しの構造で支えられたブースターや燃料タンク、上部には全周に向けてミサイルポッドを配置した複雑なデザイン。 着脱可能な装備としながらインダストリアルな魅力を再現しました。 ボリュームも満点で、じつに立体映えするものとなっています。 ・手持ちの武装もまた、ガッチリとした本体に負けない大ボリューム。 3本の回転銃身を備えたシャープな先端や、弾倉と思われる円筒状の下部に繋がるベルトリンク大型銃器。 グリップカバーなどの細部まで独特の世界観を感じさせるデザインを、立体で確認することができます。 ※無理な方向に力を加えると破損する恐れがあります。 ※パーツ間に挟まれているビニールシートは固着や色移りを防止するためのものです。ビニールシートは破って破棄してください。

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